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見守りカメラ 読了 約7分

猫の見守りカメラ 夜間撮影に強い4選【2026年】赤外線・カラー暗視で比較

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています

鈴木 美咲 | 猫飼い歴12年・3匹の猫と暮らす
猫の見守りカメラ 夜間撮影に強い4選【2026年】赤外線・カラー暗視で比較

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猫は薄明薄暮性(早朝・夕方に活発になる習性)の動物で、夜間も室内を歩き回ったり食事をとったりします。留守番中の猫の様子を夜間も確認したいなら、暗視性能(ナイトビジョン)の質がカメラ選びの決定打になります。

本記事では、現在国内で流通している主要見守りカメラ4モデルの暗視機能を、方式・最大撮影距離・夜間の動体検知精度で比較し、夜間撮影に強い1台を選ぶための判断基準を整理します。


暗視機能とは:2つの方式の違い

見守りカメラの暗視機能は大きく2方式に分かれます。

方式仕組み映像猫への影響
赤外線(IR)方式カメラ周囲の赤外線LEDで暗所を照射白黒LED点灯時に赤い光が見える機種あり
カラーナイトビジョン微弱光を増幅してカラー映像化カラー追加照明なし

赤外線方式は最も一般的で、ほぼ全ての見守りカメラに搭載されています。LEDの仕様によって最大撮影距離が異なり、6m〜10mが主流です。

カラーナイトビジョンは微光環境(常夜灯・街灯の漏れ光程度)でカラー映像を撮影できる方式で、上位モデルに搭載されます。室内が完全に真っ暗な場合は赤外線が必要なため、両方式を切り替えるハイブリッド型も存在します。


夜間撮影で重要な3つのチェックポイント

1. 赤外線LEDの最大撮影距離

メーカーが公表する「最大撮影距離(IR distance)」は、その距離まで被写体を識別可能であることを示します。

  • 6m未満:6畳前後の小部屋向け
  • 6〜9m:12〜14畳のリビング全体をカバー
  • 9m以上:20畳以上の広いLDKでも余裕

寝室や狭いキャットルームのみで使う場合は短距離でも十分ですが、広いLDKに設置する場合は9m以上を推奨します。

2. 夜間の動体検知精度

赤外線下では映像のコントラストが低下するため、動体検知の精度が落ちる機種があります。AI検知(人物・ペット識別)を搭載したモデルは、赤外線下でも誤検知が少ない傾向があります。

3. 夜間の音声検知(鳴き声検知)

映像が暗い時間帯は、音声検知が補完手段として有効です。鳴き声・物音を検知して通知する機能は、寝ている飼い主が朝まで気づかないリスクを軽減します。


夜間撮影に強いおすすめ4選

モデル比較表(暗視機能フォーカス)

モデル概算価格暗視方式IR最大距離AI検知音声検知
TP-Link Tapo C210〜¥4,000赤外線約9m人物検知×
SwitchBot 見守りカメラ〜¥4,000赤外線公称非開示動体検知
Anker Eufy IndoorCam 2K〜¥5,000赤外線約10m人物検知
Furbo 360°カメラ〜¥25,000赤外線公称非開示ペット検知AI○(鳴き声検知)

※価格は主要ECサイトの概算(2026年時点)。仕様はメーカー公表値。


価格帯:〜¥4,000

赤外線LEDの最大撮影距離が約9mと、エントリー価格帯としては長距離まで識別可能なモデルです。3MP(2304×1296)の高解像度と組み合わせ、暗所でも被写体の輪郭を確認しやすい設計になっています。

夜間撮影での強み

  • 最大撮影距離 約9m(メーカー公表値)
  • 3MP解像度で暗所でも輪郭が判別しやすい
  • microSD(最大256GB)で夜間映像も連続録画可能

夜間の音声検知機能は搭載していないため、映像のみで判断する用途に向きます。価格を抑えながら広い部屋に対応したい場合の最有力候補です。

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SwitchBot 見守りカメラ:音声検知で夜間の異変を通知

価格帯:〜¥4,000

SwitchBotブランドのエントリーモデル。音声検知機能を搭載し、夜間の異常な物音や鳴き声を検知してスマートフォンに通知できる点が、エントリー価格帯では希少です。

夜間撮影での強み

  • 1080p Full HD解像度
  • 音声検知(鳴き声・物音)に対応
  • microSD(最大128GB)でローカル録画
  • SwitchBotエコシステムと連動可能

赤外線LEDの最大撮影距離は公称非開示ですが、6〜8畳程度の通常の寝室・リビングなら十分カバーできるレベルです。SwitchBotの自動給餌器・スマート家電と連携した運用に向きます。

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Anker Eufy IndoorCam 2K:最大10mの赤外線と2K解像度

価格帯:〜¥5,000

赤外線LEDの最大撮影距離が約10mと、本記事比較4モデルの中で最長です。2K(2560×1440)の高解像度と組み合わせ、広いLDKの夜間撮影に強いモデルです。

夜間撮影での強み

  • 赤外線最大撮影距離 約10m(メーカー公表値)
  • 2K(2560×1440)の高精細映像
  • AI人物検知・ペット検知に対応
  • 内部ストレージ16GB搭載(microSDカード不要で録画開始可能)

固定式(パンチルトなし)のため、設置位置と画角の事前計画が重要です。広い部屋全体を一画角で捉えたい場合に向きます。

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Furbo 360°カメラ:鳴き声検知AIで夜間の異常を逃さない

価格帯:〜¥25,000

ペット専用カメラとして設計された上位モデル。猫・犬の鳴き声を専用AIで検知し、通常の物音と区別して通知できる点が強みです。360°パンチルトと組み合わせ、夜間も部屋全体をカバーします。

夜間撮影での強み

  • 360°パンチルトで全周カバー
  • 鳴き声検知AI搭載(誤通知を抑制)
  • 1080p Full HD解像度
  • ペット検知AIで動体通知をペットのみにフィルタリング

クラウドサブスクリプションが別途必要で、ローカル保存非対応な点はコスト面で注意点です。価格帯は高めですが、夜間の鳴き声・行動異常を逃したくない用途で最も機能が充実しています。

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よくある質問(FAQ)

Q1. 赤外線LEDは猫の目に悪影響を与えますか?

A. 一般的な見守りカメラの赤外線LEDは弱出力で、猫を含めた哺乳類への悪影響は報告されていません。ただしLED点灯時に赤い光が見える機種では、猫が光に反応して落ち着かない場合があります。気になる場合は赤外線LEDが目立たない設計のモデル(SwitchBotなど)を選ぶか、設置位置を猫の視線から外すと良いでしょう。

Q2. 部屋を真っ暗にしてもカラー映像で撮影できますか?

A. カラーナイトビジョン搭載モデルでも、完全な無光環境ではカラー映像を維持できません。常夜灯・街灯・モニター画面の漏れ光など、わずかな光源があればカラー撮影が可能です。完全暗所では赤外線方式に自動切替する機種が一般的です。

Q3. 夜間に動体検知の通知が頻発する場合の対処法は?

A. 赤外線下では映像ノイズや影が動体として誤検知される場合があります。検知感度を下げる、検知エリアを限定する(猫がいるエリアのみ)、AI検知(ペット検知)を有効にするといった調整で誤通知を減らせます。AI検知非搭載モデルでは感度調整のみが対応策となります。


まとめ:夜間撮影に強いカメラの選び方

夜間撮影性能で選ぶ際の判断軸は、部屋の広さ × 必要機能 で決まります。

  1. 広いLDK(15畳以上)+ 高画質:Anker Eufy IndoorCam 2K(IR最大10m・2K解像度)
  2. 広いリビング + コスト重視:TP-Link Tapo C210(IR最大9m・3MP)
  3. 寝室・狭い部屋 + 音声検知重視:SwitchBot 見守りカメラ(音声検知対応)
  4. 夜間の鳴き声・異変を確実にキャッチ:Furbo 360°カメラ(鳴き声検知AI)

夜間撮影の信頼性は、留守番中の猫の安全確認に直結します。AI検知や音声検知の有無で見落としリスクが変わるため、運用シーンに合った機能を持つモデルを選ぶことが重要です。

総合的なモデル比較は猫の見守りカメラおすすめ5選、AI機能の詳細比較は猫用AIカメラのおすすめ3選、選び方の総合解説はペットカメラの選び方完全ガイドもあわせてご覧ください。


参考データと更新履歴

本記事で参照した一次情報源

更新履歴

区分日付
初回公開2026-04-15
最終確認2026-05-05

製品スペック・価格は最終確認時点のものです。最新情報はメーカー公式サイトまたは販売店でご確認ください。記事内容に誤りや古い情報を発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

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